1947年(昭和22年)5月3日、「日本国憲法」が施行されました。憲法記念日は「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」国民の祝日です。
日本の基本法であり最高法規である日本国憲法は、第二次世界大戦後の1946年(昭和21年)11月3日に公布され、半年の準備期間を経て翌年5月3日から施行されました。「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を三つの柱にし、前文と11の章で構成され、103の条文が定められています。第9条では戦争の放棄を義務付け、世界に類のない平和憲法といわれています。
公布日の11月3日は、日本国憲法が平和と文化を重視していることから「
文化の日」の祝日になりました。
憲法記念日を含む5月1日から7日までの1週間は「憲法週間」と制定されています。